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入れ歯Q&A

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入れ歯にしてからよく噛めません。

咀嚼能率が低下するからです。

噛むための能率を「咀嚼能率」と呼んでいますが、入れ歯の場合は通常の歯の30%ほどしかありません。70%の機能が失われてしまうので、入れ歯は物が噛めないのです。

入れ歯による咀嚼能率を高める方法として、差し歯にアタッチメント義歯を使用する方法があります。

また、入れ歯の『歯』に特殊加工することで、よく噛み切れる歯になります。
メタルブレードといいます。

アタッチメント義歯についてもっと詳しく
メタルブレードについてもっと詳しく

定期健診は必要ですか?

定期健診は受けてください。

歯茎は年齢とともに徐々に衰えます。これは体のどの部分でも同様におこる生理現象です。年月に伴う口腔内の組織の変化や、入れ歯に使用している人工歯の磨耗などにより、徐々に入れ歯が合わなくなることがあります。合わなくなった入れ歯を長い間使用していると、歯や歯周組織、顎の関節に悪影響が生じます。

口は消化器官です。そして入れ歯は体の一部、重要な臓器そのものです。定期的にメンテナンスすることで様々な病気の予防にもなります。

定期健診は当クリニックへどうぞ

かむと痛いです。

負担がかかっているからです。

入れ歯を長時間使用していると、歯茎に負担がかかります。このため歯茎が痛くなることがあります。通常は入れ歯に接触している歯茎が炎症を起こしていることが多いです。珍しいことではなく、入れ歯を長い間使用すると歯ぐきが痩せてくるために起こる現象です。放置せずに定期健診を受けてください。

定期健診は当クリニックへどうぞ

入れ歯が汚くなるのは?

汚れが付くからです。

食事の後は歯ブラシなどで丁寧に入れ歯を磨いてください。週に1〜2度は市販されている酵素入り「入れ歯洗浄剤」を使用してください。入れ歯は汚れが付きやすいためしっかりと洗浄しましょう。怠ると「口臭」「カンジダ症」「歯周病」の原因となり、口腔内の状態を悪化させます。

入れ歯にしたら味がしないのはなぜ?

入れ歯が大きいからです。

大きな入れ歯や厚みがある入れ歯にすると味がしなくなることがあります。入れ歯は異物ですから、舌の運動を妨害します。このため、発音障害や味覚障害が現れます。また厚い入れ歯は嘔吐反射ややけどの原因にもなります。磁石などのアタッチメント義歯や金属義歯などの精密義歯を選択しましょう。

精密義歯についてもっと詳しく

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